1971年12月27日

Guthrie Govan(ガスリー・ゴーヴァン)』

イングランド エセックス州 チェルムスフォードで生まれる。

1974年

父からの奨めによりギターを弾き始める。

1980年

地元のテレビ番組「Ace Reports」に弟のSethと出演し演奏する。

1980年後半

当時ギタリストとして活動していた級友を介してKing Edward VI Grammar School(英国の中等教育機関)へ入学し、卒業後には名門Oxford大学へ進学し、英語を専攻する(1年後、音楽に専念するために中退)。

1991年

Shrapnel Recordsに所属するMike Varney宛にデモ音源を送り、Varneyはそのデモ音源を評価し契約を交わそうとしたがGuthrieは考えた末に辞退した。その理由をGuthrieは「彼が私を認めてくれたことだけで充分満足しました。
あと私は少し用心深くなっていたのかも知れません。」と話した。

1993年

ギター雑誌の「Guitarist of the Year」というコンテストで優勝する。その時使用した曲は後にソロアルバム「Erotic Cakes」にも収録されることになる「Wonderful Slippery Thing」である。 そしてショーン・レーンの曲をカヴァーor採譜したものを
Guitar Techniques magazine」へ提出し、講座を書く仕事を得る。同時に、これまでやっていたファーストフード店の仕事を辞める。
現在も「Guitar Techniques magazine」の講座を書く仕事は続けている。
雑誌に記事を書くようになってから(特に「Wonderful Slippery Thing」の譜面を雑誌に載せてから)後に
Guthrieの存在とデビューアルバム「Erotic Cake」がより多くの民衆に知られ、聴かれることになる。

1990年代後半

Acton, Thames Valley大学のギター研究サークルやContemporary MusicのAcademy等で講師活動、
現在はBIMM(Brighton Institute Modern Music)で講師をしている。

2003年

Creative GuitarシリーズからCutting Edge Techniques(指のトレーニング、理論、基本テクニック等),
Advanced Techniques(応用、高度なテクニック、スケール等), Recording and Effectsの3冊の教則本を出版する。
ハイクオリティなバッキングトラックを有料で提供しているBlues Jam Tracksのゲストメンバーに選ばれる。ここではそのプロモーションとしてバッキングトラックに合わせてギターを弾く仕事等をしている。
セッションドラマーMichael Sturgisの推薦でプログレッシブロックバンド【ASIA】の2000年のアルバム「Aura」にMichaelと共に参加する(MichaelはContemporary MusicのAcademyで講師をしていた時の同僚)。Guthrieのオリジナル曲「Bad Asteroid」はラインアップに加えられライヴでも演奏された。2004年のアルバム「Silent Nation」にも参加した。
ASIAのメンバーであったJohn Payne(ヴォーカル兼ギター兼ベース)Jay Schellen(ドラム)らと【GPS】(メンバーのイニシャル)を結成。後に日本人キーボディスト奥本亮が加わり、アルバム「Window to the Soul」をリリース。
エレクトリックダンスミュージックバンド【Young punx】に参加。「Rockall」のMusicVideoにも参加している。
ヒップホップのDizzee Rascalのサポートもした。

2006年

Cornford Records」からデビューソロアルバム「Erotic Cakes」を満を喫してリリース。
このアルバム名は映画「The Simpsons」から引用したと本人は話している。アルバムの参加メンバーとサックスの
Zak BarrettJazz-Fusionバンド「The Fellow Ship」を結成。

2011年

ベースのBryan Beller、ドラムのMarco Minnemannらと「The Aristocrats」を結成する。
2011年9月に同名のアルバムを世界中でリリースと同時にツアーも敢行。

2012年9月

Steven Wilsonのソロアルバムに参加。